ドライブシャフトブーツの交換

車検後の整備

ウチのTTクーペ (8N)、ユーザー車検は無事完了したのですが実は左フロントのドラシャブーツからグリス漏れが…かる~くだったので放置してましたがこのままだとホイールが汚れる一方なので連休に修理しました。ドライブシャフトの交換はジムカーナ時代にスイフトで散々やっているので特に苦労もなく。車載状態でやったのでちと大変でしたが。

アウターのブーツ交換

どんな車種でもやることは一緒で、ハブナックルを外して、ドラシャのアウターをたたき出して、ブーツを交換、それだけです。慣れれば2時間以内でできる作業です。スイフトよりも簡単、アウターがたたけば外れるのでTTのほうが正直楽でした(^^)

DIYで作業するなら最初の難関、センターボルトを外せないと作業が進みません。生半可な力じゃ緩まないのが普通なので、センターキャップを外して着地した状態で緩めます。TTの場合は17ミリの6角です。国産車だと30か32ミリのソケットが必要です。ブレーカーバーに鉄パイプでやっとこさ緩みました。

キャリパーを外すのにこのキャップの下のボルトを外します。ブレーキパッドの交換でも同じ要領です。キャリパーの上下に同じようなヘキサレンチで緩めるボルトがあるので外します。

外したキャリパーはホースの負担にならないようにつるしておきます。つるさなくてもブレーキホースが引っ張られたり折り曲げたりならなければヨシです。

次にハブを外していきます。

サスペンションまで全部外す必要はなく、ハブナックルの下側のボルトを外せばシャフトは外せます。ここがなぜか16ミリでした。そんなサイズのボックスレンチなんて持ってないのでプラグレンチで代用しました。持っててよかった…

ここは長穴になっていてキャンバー角を調整します。外す前にボルトの位置を写真などで保存しておくことをオススメします。

下が外れたらグキッと。スタビリンクが厄介ですが何とか頭は外せます。

アウターをたたいて外すためにブーツを切っちゃいます。グリスまみれ…

アウターを叩いて外します。

ワッシャーやスペーサを忘れないように戻します。アウターブーツをむにゅっと戻します。少し硬くグリスを塗って頑張りました。

ここまでくればこっちのもの。やっぱりきれいだといいものです。

叩き込むときにこのスプラインをダメにしないように気を付けます。古いナットがあればつけてたたきましょう。

バンドをカシめるのに専用工具が必要です。

アストロのブーツバンドみたいにブレーカーバーなどで延長できるタイプじゃないともんのすごく力が必要になります…

ちょっと大変ですがブーツの交換くらいならひとりでもできますヨ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする